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リュカはさらに窄まった奥を目指す。 ヌルヌルの膣壁をこじ開けていく快感は何物にも代えがたかった。 ズブブ……。 【フローラ】「あああああああッ ![]() ![]() ![]() ペニスが根元まで隠れると、フローラはめくるめく快感に身をよじった。 半年間の寂しさを一気に埋める一突き。 【フローラ】(おちんぽ奥まで入ってる……気持ちいいのぉ……) 【リュカ】「フローラの膣内、ぎゅんぎゅん締め付けてくるよ」 襞々がペニスの熱に悦んでいる。 水を与えられた植物のように、活き活きと肉棒を這いずる。 【フローラ】「あはぁ…… ![]() ![]() ![]() 【リュカ】「動くからね」 ズブズブ……。 【フローラ】「あ、あ、あっ ![]() ![]() 膣壁を肉棒で擦られ、フローラはその度に嬌声をあげた。 太い幹で体を貫かれ、快感が止まらない。 |
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【ビアンカ】「んんんっ! んんん!」 ビアンカは必至に首を振り回し、ペニスから逃げようとする。 それでもレックスは、無理矢理口を割るように肉棒を強く押しつけた。 【レックス】「ああ、唇がプニプニだ……憧れのビアンカさんとキスしちゃってる」 ビアンカが抵抗するように首を左右に振る度、ペニスの根元から先端が柔らかい唇でなぞられる。 その肉感をしばらく味わっていたかったが、性欲に支配されたレックスは興奮が抑えられない。 【ビアンカ】「やめっ! んぶっ! んぐ、んんんっ!」 強引に頭を抑えられ、いよいよ男根の侵入を許してしまった。 それは少年のモノとは思えないほど熱い滾りだった。 【レックス】「ああ……ビアンカさんのお口、とってもあったかいですね」 【ビアンカ】「んうぅぅっ!」 腔内に無理矢理ペニスを差し込まれ、ビアンカは胃の中の物を全てもどしそうだった。 【レックス】「別に噛み切ってくれていいんですよ? ……僕が好きになったビアンカさんにそれができるならね」 噛み切ってしまえば、この不快感は消える……。 ……しかし、どこまでも優しいビアンカにそれはできなかった。 【レックス】「このチンポは、ビアンカさんが大好きな父さんの血が混ざってるんですよ。嬉しいでしょ?」 【ビアンカ】「んぐぅぅ……んぶぅぅ……」 口の中を容赦なく掻き回される不快感を、ビアンカは必死に耐えていた。 |
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【タバサ】「お母さん……キレイ」 フローラはちょうど腰を突き出す格好で、娘の顔面近くで会陰を丸出しにしている。 【レックス】「スケベな匂いがする……スンスン」 レックスはフローラの陰唇に顔を近づけて匂いを嗅いだ。 【フローラ】「あぁん ![]() ![]() 単に匂いを嗅がれただけで、フローラは体をピクンと震わせた。 【レックス】「もう我慢できないっ」 【タバサ】「あぁん ![]() ![]() レックスは過剰にペニスを反応させて、フローラの女唇に舌を伸ばしていく。 【フローラ】「んひぃ ![]() ![]() ![]() 割れ目から恥ずかしげに顔を覗かせる、薄紅の小粒を舌先で突く。 それは快楽スイッチで、舌で押すとフローラが面白いくらいに反応を見せた。 【フローラ】「あひぃ ![]() ![]() ![]() レロレロレロレロッ! レックスはソフトキャンディーを舐めるように、激しく女陰を舐る。 フローラは愛おしいばかりに、レックスの髪の毛を掻き回した。 【フローラ】「ひゃうっ ![]() ![]() ![]() レックスの舌使いに、言葉にならない嬌声をあげ続けるフローラ。 勃起したクリトリスを舐めると、美しい膝の震えがとまらない。 【タバサ】「お尻が……ヒクヒクしてる……」 タバサの目の前では、悦びに形を変えるアヌスが丸見えだった。 【タバサ】「そっかぁ……お母さんって本当にエッチ」 フローラがレックスに跨がった意図を汲んだのか、タバサは淫靡な穴に舌を伸ばす。 【フローラ】「ひぐぅぅぅっ ![]() ![]() ![]() 【タバサ】「レロレロォ…… ![]() ![]() ![]() 何も言わなくても、母娘だからどうして欲しいのかがわかる。 ……タバサは少しシワの伸びた菊門を舌でグリグリと穿った。 |
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※今作はインストーラーは使用しておりません。 CDからexeファイルをダブルクリックしてもインストールはされていません。 必ずCDの内容を全てコピーしてHDDの任意の場所(デスクトップ等)に移してからexeファイルにてゲームを起動してください。 |
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