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【勇者】「……好きに……するがいい。その代わり、仲間には手を出さないで欲しい」
カンダタ:「んっふっふ……そうか……。安心しろ、仲間には手を出してない」
笑いを含みながら、カンダタは息を吐くように嘘をついた。
カンダタ:「少しでも抵抗してみろ。仲間達は全員死ぬことになるぞ」
【勇者】「……わかっている」
カンダタ:「んふふ……まさか女だったとはな」
【勇者】「あなたも私を侮辱するのか」
カンダタ:「いや、最高だ。女で勇者……いろんな苦労があったろう」
【勇者】「な、何をいう……」
カンダタの予想外の問いかけに、女勇者は困惑した。
ただ力任せに汚いモノをねじ込まれるだけだと思っていた。
カンダタ:「わかるぜ。どうして男に生まれなかったのか?その体を憎んだ事もあったろう」
勇者は何も答えない。
カンダタ:「俺も同じだ。覆面で隠してるが、俺の見てくれは犬でさえ逃げ出す。どれだけ悔しかったか」
【勇者】「そうですか……あなたにはあなたなりの悩みがあるのですね」
カンダタは覆面の下でにやり顔だ。
腰を突く度、勇者の小振りな胸が揺れる。
カンダタ:「おまえは女だ。俺の女になれ」
【勇者】「あうっ!女……私は……おんなぁ……あぁん!」
勇者は心のトラウマを全て開放され、ただの女となっていた。
【勇者】「こんなに!気持ちいいって……あああぁ!いい!いいぃぃぃ!おちんぽすごぉぉい!」
カンダタ:「いいぜぇいつでもイッていいんだぜ」
【勇者】「あっ!あっ!あっ!イクぅぅ!イク!イク!イクゥゥッ!!」
勇者は全身を硬直させたかと思うと、一気に脱力した。
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【女戦士】「やめ……て……はぁ……はぁ……うっ……」
紙一重で理性を保とうとする女戦士。
しかし、この熱い肉棒が自分の膣内に挿入ってくると思っただけで、何度もすべてを委ねたくなる。
すでに乳首に擦り込まれた媚薬の効果は確実に出ていた。
子分3:「おい、なにやってんだよ。オマンコは俺がいただくんだぜ」
子分1:「わかってるでやんすよ。あっしはこのヒクヒクしたアナルをいただくでやんす」
【女戦士】「はぁはぁ……うぅ……はぁはぁ……」
自分の体が犯される……そんな相談をされているのに、今の女戦士にそれを止める力はなかった。
子分3:「よし、俺ももう辛抱できねぇ。いれるぞ」
子分1:「あっしは媚薬を塗り込むでやんすよ」
【女戦士】「あっ……ちょっと……だめ……あぁぁ!」
子分3の亀頭が、女戦士の膣口に埋まっていく。
【女戦士】「うぁぷ!ぷっ!あぁん!やだっ!臭い……あぁん!」
女戦士の快楽に歪む顔に、反り返る背中に、子分2はたっぷりと精液を発射した。
子分3:「うあっ!おまえ、俺にかかるじゃねーか」
子分2:「だって……だって」
突き上げられる度、女戦士の顎から精液が垂れ落ちる。
子分3:「顔射されて喜ぶ女か。良くできた女じゃねーか」
【女戦士】「くぅ!あぁん!熱い!熱いょぅ!」
子分1:「じゃーその熱いのを、膣内にたっぷりと出してやるでやんす!」
【女戦士】「や、やめ!それだけはやめて!あぁん!」
しかし、女戦士は決して自らの腰の振りを止めようとはしない。
【女戦士】「おねがいだ、なかには出さないでぇ!あぁ!くっ!」
子分3:「じゃあおまえが動くのをやめろ!」
【女戦士】「私は……あん!止まってる!あうっ」
子分1:「自分でずっと腰振ってるの、気付いてないでやんすか?」
【女戦士】「そんな!わけない!あぁぁ!イクぅ!」
認めようとしない女戦士。
しかし、自分で腰を振ってアクメを迎えようとしていた。
子分3:「ちっ!何一人でイこうとしてやがる!」
子分3が、女戦士の乳首を強く摘む。
【女戦士】「あぁぁ乳首!乳首いやぁぁ!こんな男達に!あぁぁん!」
子分1:「こんな男達にイカされる気分はどうでやんすか!」
【女戦士】「最低よ!あん!最低に決まってるじゃない!あぁぁ!くるぅぅ!」
子分3:「よし、たっぷり出してやるからな、このクソおまんこに!」
【女戦士】「おまんこ!おまんこ出さないで!あぁ!奥にいっぱい出さないでぇぇぇっ!」
子分1:「あっしもイクでやんす!アナルの奥でたっぷり出すでやんす!」
【女戦士】「あぁ!やめて!アナルで出すなんて!あぁぁ!イク……イクゥゥゥゥッ!!」
【女戦士】「なか!なかでぴゅっぴゅ!出てる!出さないでって言ったのにぃ!
まだ……まだどくどく出てるぅぅうううっ!」
そのまま女戦士は子分3の上に崩れ落ちた。
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カンダタ:「ちょっと話を聞いてくれるか?」
【女僧侶】「はい……懺悔なさるなら神様もお喜びになるでしょう」
カンダタ:「実は……何で俺様が覆面を被ってるかわかるかい?」
【女僧侶】「さぁ……わかりません」
カンダタ:「俺の素顔を見た奴は、みんなモンスターだと言って逃げ出すんだよ」
【女僧侶】「まぁ……」
カンダタ:「えーと、しかも、この顔が不吉だといって、俺は生まれてすぐ、村からも捨てられたんだ」
【女僧侶】「そんな……」
カンダタ:「それからは泥水をすすり、モンスターの死骸を喰って暮らしてきたんだよ……多分」
【女僧侶】「なんという……」
カンダタ:「盗まなきゃ死ぬ……だから俺様は『きんのかんむり』を盗んだ。
これを売れば、贅沢はできなくても人として暮らしていけると思ってな」
【女僧侶】「ええ……」
カンダタ:「……って信じます?」
【女僧侶】「はい……かわいそうに……」
女僧侶の瞳からは大粒の涙がこぼれていた。
思わず笑い声を上げそうになるのを必死にこらえ、カンダタは続ける。
カンダタ:「でもあんたが俺の望みを聞いてくれるってなら、これは返すよ」
【女僧侶】「本当ですか?」
カンダタ:「そして、これからは神の教えを守り、全うに働く」
信心深い女は、この一言で簡単に落ちる。
【女僧侶】「私にできることであれば、なんなりとお申し付けください」
カンダタは心の中でガッツポーズを握った。
【女僧侶】「んふっ!ぷはぁっ!……はむ……じゅる……」
息が切れそうになると先端まで口をしゃぶり抜き、息継ぎをすると再び喉奥まで咥えこむ。
カンダタ:「おお……気持ちよくなってきた……」
【女僧侶】「いい……れすよ……んぢゅ……ぷはっ……れろれろ……」
唇でカリを刺激し、添えている両手を器用に動かして根本を刺激し始めた。
舌先は当然の如く、亀頭をべとべとに舐めまわしている。
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【女魔法使い】「いれておじさん……おじさんの指早くいれてぇ……」
女魔法使いは指を自分の膣穴に挿入する。
【女魔法使い】「ほら……あっ!……んん……すごい濡れてる……ここに、ここにいれてぇ……」
待ちきれないといった感じで、挿入した指を激しく出し入れする。
カンダタ:「入れるぞ……指どけろ」
いよいよカンダタが、その太く短い指を膣口に近づける。
【女魔法使い】「あぁ……ちょうだい……ちょうだいっ!」
女魔法使いは自ら腰を浮かせて、カンダタの指を挿入しようとする。
【女魔法使い】「あっ……あぁ……うぅぅぁぁあああああ!はいってくるぅ!はいってくるぅ!」
ヌルヌルの愛液が潤滑油となり、小さな膣口に太い指が飲み込まれた。
カンダタ:「ほら、入ったぞ。気持ちいいか」
【女魔法使い】「あはっ……うぅぅ……いっぱい……ひろがってる……あぁん……」
女魔法使いは、その指の太さに驚きを隠せないようだった。
しかし、それは拒否しているわけではなく、後からくる快感を恐れているようでもあった。
【女魔法使い】「動かして……おじさん、指動かして……うぅ……すごぉい……」
カンダタの指をヌルリと飲み込んだ女魔法使いの肉穴。
膣内は蜜でたっぷり覆われ、やけどするほど熱かった。
カンダタ:「そんなにしてほしいなら、自分で動けよ」
【女魔法使い】「おじさんの意地悪ぅぅ……あっ!あん!うっ……はぁん!」
そう言いつつも、もはや我慢できない。
女魔法使いは自ら全身を前後に動かす。
【女魔法使い】「あうっ!太い……太いよぉ!あ、あん!くあっ!はぅっ!」
グチュッグチュッとイヤラシイ水音を立てながら、カンダタの指が狭い膣口に飲み込まれていく。
裂けそうなほど広がるオマンコから、白濁した液体がこぼれ落ちる。
【女魔法使い】「おじさん……そこぉっ!指曲げてっ!あはぁ!そこ、らめぇっ!……あああっ!」
膣内で指を曲げて膣壁の数の子部分をグリグリと擦ると、女魔法使いの足先がピンと伸びる。
女魔法使いは、自分の指でクリトリスの蕾をめくり、出てきた芽を爪弾く。
【女魔法使い】「あんッ!……きゃっ!はぁぁぁッ!……これ!……これ気持ちいい!」
カンダタ:「自分でクリいじりはじめるとは……本当にガキか?」
カンダタの指を激しく出し入れさせながら、自分の指の腹でクリトリスを押し潰し始めた。
女魔法使いの体が、その動きに合わせて震え始めた。
カンダタ:「どうした?……体が震えてるぞ」
【女魔法使い】「ああッ!……すごいッ!……気持ちいいッ!おかしくなっちゃうよぉぉぉ!」
カンダタ:「知ってるよ。こんなにいやらしい音たてやがって……ほら、グチョグチョだ」
【女魔法使い】「だってぇ……あっ!んん!あはぁんっ!」
メダパニで頭が混乱しているはずの女魔法使い。
女魔法使いの身体は、性欲を満たすためだけの獣に成り下がっていた。
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【女武闘家】「ちょ、ちょっと!」
「動くな!動くと勇者みたいに強くなれないぞ」
【女武闘家】「け、けどこんなこと聞いてないですぅ!」
胸元は大胆にさらけ出され、ズボンと下着は一瞬で脱がされてしまった。
「よし、じゃあこれから儀式を始めるからな?」
【女武闘家】「そんなこと言われてもぅ……見ないでください」
首を横に向けて目を伏せる女武闘家。
「見なきゃ儀式ができないだろ?」
【女武闘家】「え?何?きゃあ!」
巨大化したペニスを見て、女武闘家は慌てて目を瞑り悲鳴を上げた。
【女武闘家】「な、なに今の?こわい……」
「大丈夫だ、恐くない。これをおまえの大事なところに挿入すると強くなれる」
【女武闘家】「そ、そんなわけないよ!お願い、しまってください!」
女武闘家は目を開けることができない。
「勇者もこれを欲しがったんだぞ?この儀式を通過して、今の勇者はいるんだ」
【女武闘家】「で、でも……や、やっぱり無理です!」
薄めを開けるも、再び強く目を瞑る女武闘家。
「ならそのままで構わない。もうしばらく目を瞑ってろ」
【女武闘家】「……はい」
純粋に力を求める女武闘家。
勇者が行った儀式は何なのかわからないが、目を瞑っていいのなら恥ずかしくない。
この儀式が終われば、勇者に一歩近づける……その思いだけが今の女武闘家の支えだった。
「じゃあ行くぞ。最初は少し痛いかもしれんが我慢するんだ」
【女武闘家】「わかりました……我慢します」
目を瞑っていることを良いことに、王様はじっくりとペニスに媚薬を擦り込む。
【女武闘家】「え?!えぇぇぇぇっ?!」
自分の股間に触れられ薄めを開けた瞬間、衝撃の光景。
あの極太のペニスが、自分の大切な部分に押し当てられている。
【女武闘家】「え?!え?!え?!何するんですか?!」
「これでエネルギーを直接体内に注ぎ込むんだよ」
【女武闘家】「そ、そんな!聞いたことないです!」
「当たり前だ。秘術だからな。勇者もこれで強くなった」
【女武闘家】「うぅぅ……なんかとっても恥ずかしいですぅ……」
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頭にはウサギ耳、バニーコートに身を包んだ女性。
身体の線が浮かび上がる衣装、それに引けを取らないグラマラスなライン。
子分達は同時に唾を飲み込んだ。
【遊び人】「はぁ〜い☆こんにちは♪」
子分1:「な、何の様子でやんすか?」
【遊び人】「奥の人に会いたいんだけど、駄目?」
子分1:「ああ、オッケーでやん……」
子分3:「駄目だ!」
子分1の言葉を遮って、遊び人に近づく子分3。
子分3:「親分にお会いするには100万ゴールド必要だ」
子分1:「えームゴムゴ!」
子分2が子分1の口を押さえる。
【遊び人】「え〜?そんなの聞いたことないよ〜」
子分3:「でも、俺達の相手してくれたら……なぁ」
子分2:「うん……うん」
子分1:「そ、そういうことでやんす」
子分2の手を払いのけ、子分1は空気を読んだ。
【遊び人】「いいよ〜☆お兄さん達、なかなか強そうだし♪じゃあ、こっちでしましょう?」
子分3:「へ?」
【遊び人】「早く〜☆4人でいいことしましょ♪」
子分達は調子を狂わされながらも、道陰に入っていった。
【遊び人】「やだっ……そんな一度にされると……興奮しちゃう☆」
見事に実った、張りのある大きな2つの乳房。
それを6本の手で鷲掴みにし、じっくりとこね回す。
子分1:「柔らかいでやんす」
【遊び人】「あんっ……もっとおっぱい触って良いよ!乳首もコリコリしてぇ☆」
子分3:「へぇ……すげえ勃ってるぜ、この乳首」
子分3が乳首の上に指先を置いて、手首を左右に動かす。
【遊び人】「あはっ☆乳首えっちぃ!おじさん達のおちんちんと同じくらい硬くなってるぅ♪」
これ以上ないくらい勃起した桜色の乳首が、ペニスで突かれる。
【遊び人】「いや〜ん☆おちんちんかたぁい!もっとおちんちんでおっぱい虐めてぇ!」
子分達が遊び人の胸をペニスで突き刺す。
そのペニスは大きな乳房に埋没し、先が見えなくなるほど柔らかい。
【遊び人】「あぁ☆おちんちんから何か出てきてるよぅ?レロ……」
我慢汁を舌ですくい上げる遊び人。
舌先からペニスまでイヤらしく糸を引いた。
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