「ご主人様のカチカチおちんぽで、夢芽のおまんこを突きまくってください」 さらに昂ぶったのか、夢芽の膣内からひとしずくの愛液が垂れ落ちた。 待ちに待ったといわんばかりに、夢芽が指先で俺のペニスを自分の蜜壺へと誘う。 膣口にあてがった瞬間、何の躊躇もなく夢芽は一気に腰を下ろした。 「ん……ああ……あああああああっ！」 その瞬間、何かがはじけ飛んだように夢芽は絶頂を迎える。 「ああ……すごぉい……おちんぽすごぉい」 ヒクヒクと蠢く夢芽の膣内……それが登り詰めた証だった。 その小さな痙攣はダイレクトに伝わり、俺のペニスを想像以上の快感へと導く。 「アツイです、ご主人様のおちんぽ……はぁん、どうしよう……動いたらまたイッチャいます」 奥まで貫かれた状態で、夢芽は次の波を確かに感じていた。 ゆっくりと亀頭の半分まで引き抜くと、一気に根元まで腰を下ろす。 「ああん！　あん、おおきい、あぅ！　おちんぽアツイっですっ、んあっ！　はぅっ！」 噛みちぎられるような膣圧と蕩けそうな温度で俺のペニスはより猛り狂った！ 「膣内で大きくなってるゥゥッ！　ど、どうですか、ご主人様？！　気持ちいいですか？！　ああんっ！」 ――パン！　パン！ いやらしく実った臀部をリズム良く叩きつける夢芽。 その度に、溢れ出した愛液が辺りに飛び散った。 試着室にて二人きり。 「チャックが壊れちゃったみたいなんです……うまく外してくれませんか？」 可愛らしい蒼のチャイナドレス。 超ミニスカートでぴったりとフィットしたそれは、俺を欲情させるのに１秒とかからなかった。 想像以上にむっちりとした太腿に頬ずりしたい、されたい、挟まれたい。 「あ……！　んふ……」 「変な声出すなよ」 「だって、ご主人様が……変なところ触るからっ」 触る気なんてないぞ。本当だぞ……そんなことは微塵も考えず、俺はゆっくりとチャックを下ろしていく。 「んぶ……ぷはァ……ご主人様、おはようございます」 口から俺のペニスを離すと、夢芽はこの状況とはかけ離れた朝の挨拶をした。 俺の肉棒はすでにがっちりと勃起していて、すでに夢芽の唾液でヌラヌラと根元からテカっている。 「フフフ……私、ご主人様のおちんぽ舐めてるだけで、おまんこ濡らしてしまいましたぁ」 「そんなはしたないおまんこ見ながら、ご主人様は精子をピュッ、ピュッって出すんですね」 「私のジュクジュクのおまんこに、このカチカチのおちんぽを入れてることを想像しながら、夢芽のお口にたっぷりと濃い精液を出すんですね」 「大好きなご主人様の精子が飲みたいです。口の中に出して貰った精液を、舌でいっぱい転がしてクチュクチュしてゴックンしたいです」 「おちんぽミルク、私の口まんこでたっぷりイかせてあげます……いただきまーす、はぁっむ」 卑猥な言葉を口にした夢芽が、腫れ上がったペニスを根元まで咥えた。 ……脇から見える柔らかい大きなふくらみ。 そこから流麗なカーブを描くウエストライン。 そして、少女の顔とは不釣り合いな実りきった臀部。 ……俺は何の断りも入れず、その澄んだ背中に唇を這わせる。 俺は今、鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしているだろう。 健太：「……え？」 ようやく絞り出した言葉。 何と俺の足元で、メイドさんが三つ指を立てて座っていた。 メイド：「お帰りなさいませ、ご主人様」